株取引手法 - 成長株投資とロシア妻との日々
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材料株と成長株の目標値設定 

この木曜の寄り付きで購入していた 5704 JMCが本日19%と暴騰
して引けましたので、気分のいい週末を迎えることができそうです。
選定のポイントは上期上方修正、時価総額過少、3Dプリンタで医療機器
というカタリスト、最大顧客の日本電産の設備大投資からの恩恵、です。
現在の最大の保有株がこの 5704 JMC という状況です。

727-5.png

このブログでは、今年上半期に経験した結果を踏まえ、材料株と
成長株には各々で株価の目標値設定を変える必要があることが
分かりましたので、その詳細を述べたいと思います。

これまで私はカタリストのある材料株も割安成長株も目標株価は
3カ月以内で買値の2倍は必要だという視点で保有・売却してきたのですが、
今年はそのうちの材料株がどうも2倍に行く前に大口による空売りによる
大暴落があり、最終的には買値の10-20%利確で終わってしまうという
ケースが多々あり、その後その材料株のチャートは壊れてしまって復活
しないという状況でした。これを受けて、「買値の2倍は無理じゃないか?
30%程度が良いところでは?」と最近思うようになって来ました。
材料株の場合は、そのカタリストが有効に働いている限りは投資家の需要は殺到し
大口機関も加わって株価が吊り上げって行きますが、一旦そのカタリストは潰えたと
判断されると、一騎に大暴落が始まってしまいます。要するに暴騰した株価を適正と
判断する物差しが無くなって暴落してしまうのです。例えば下記のようなケース
を経験しました。

3905 データセクション(KDDIと資本提携というカタリスト)
3905.png

9271 和心(訪日外国人急増というカタリスト)
9271.png

一方、好業績に支えられた割安成長株の場合は、その業績が根拠となり
その株価が維持されファンダメンタルに収束します。そこで私は材料株と
成長株の目標値設定を分けることにしました。

1)材料株の場合(既に株価は目標株価が上回っているが、カタリストがあり
         時価総額過少で独自性のある銘柄)

  目標株価:買値の30%増 → 30%増/1カ月の銘柄を3カ月続けると資産倍増化

2)成長株の場合(好業績が継続すると見込まれ、目標株価まで相当な上昇余地があり、
         時価総額過少な銘柄)

  目標株価:買値の2倍 → これを3カ月間で達成化

例えば保有株である 5704 JMCは割安成長株として購入したもので、私の試算した目標
株価は4,000円で、ほぼ買値の倍増です。これを3カ月間で達成したいというものです。

マザーズ指数も週足3週連続陽線で終わりました。小型株の復活が今後期待
できそうです。

保有株

<主力成長株>
3627 ネオス(IoT本命・V字回復・1Qで通期経常超過)
5704 JMC(通期上方修正の可能性大・3Dプリンタというカタリスト・日本電産が顧客)

<主力材料株>
3900 クラウドワークス(AI・ブロックチェーンで三菱・大和と資本提携大材料)
4592 サンバイオ(日本初のブロックバスター期待・10バーガー候補)
4388 エーアイ(IPO銘柄・文字通りAIという材料性)
4588 オンコリスバイオ(手術不要・化学療法不適応の食道がん臨床結果好調)

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Posted on 2018/07/28 Sat. 00:03 [edit]

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私流売りの法則 

この週末は株価上昇率トップ銘柄について少し分析してみました。
さすがに最近の良くない市況の影響で過去3ヶ月株価上昇率50%以上の銘柄
数は減っている状況ですが、そんななかでも強い銘柄はあるものです。
過去3ヶ月株価上昇率50%以上の銘柄の特徴は業績の良い成長株や
カタリストのある材料株のいずれかですが、テクニカル面で両者に共通している
点は、多くが株価ギャップアップを皮切りにその後10日移動平均線を支え線とするか、
最悪でも25日移動平均線を支え線として下落することなく上昇しているという事実です。
つまり、株価が上昇すると分析・判断して購入した保有株がその後
10日移動平均線や25日移動平均線を割って下落した場合には、その株は
今後上昇する見込みが薄いので売却すべき、ということになるということです。

私はいつも自分の法則として10日移動平均線をベースに銘柄判断しているのですが、
25日移動平均線ももう一つの判断材料として今後加算していくことにしました。
これは買った銘柄をいつ売るのか、つまり私流売りの法則です。
具体的に10日移動平均線のケースと25日移動平均線のケースを法則化して下記の
チャートを具体例として示します。

10日移動平均線を支え線とするケース:
9262 シルバーライフ

25日移動平均線を支え線とするケース:
8927 明豊エンタープライズ

今後の株投資に役立つことを期待しております。


Posted on 2018/07/22 Sun. 18:10 [edit]

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3カ月で資産倍増は可能だ 

私が日ごろから密かに目標としている株投資は3カ月で資産倍増というものです。
例えば、現在の私の総資産700万円を3カ月で倍増を繰り返すことが出来れば、
今年の12月末には1億円を突破することができます。(税引き前)

1月   700万円
3月末 1,400万円
6月末 2,800万円
9月末 5,600万円
12月末11,200万円

このブログの読者の中には、「そのためには3カ月で株価が倍増する必要があり、そんな
株を継続的に見つけるのは無理だ!」とおっしゃるでしょう。
私の手法は違います。3カ月で50%上昇する株を継続的に見つけることが出来ればOKなのです。
それは信用取引を使うことが前提となりますが、信用維持率50%を下回らないようにすれば
そんなにリスクが大きいものではありません。

例えば現在の私の資金700万円を信用維持率50%維持するベースで信用建てをすると、
信用玉は約1,100万円(資金700万円全て現物担保として掛け目80%)と設定できます。
そうすると合計1,800万円分の現物+信用建て玉を保有し、700万円分の株価上昇を利確
できればいいことになります。(損益率約40%ですが、税金があるので損益50%を狙います。)

一方、別の読者からは「3ヶ月で50%以上上昇した銘柄はそんなにあるのか?」と
疑問を投げかける方もいらっしゃるでしょう。本日四季報オンラインでスクリーニング
した結果、3ヶ月で50%以上株価上昇した銘柄が合計で131件あります。

3ヶ月リターン50%以上銘柄=131件あり(下記は上昇率トップ順でその一部のみ)
301-1.png

またある読者からは「全上場銘柄約4,000社中の131件とは全体の3%に過ぎず、
そんな銘柄どうやって見つけるのか?」ともおっしゃるでしょう。
これについては、131件中、時価総額400億円以下が105件あり全体の80%
を占めており、時価総額400億円以下の銘柄を対象に絞るのが賢明であり、
全上場4,000社中、時価総額400億円以下の銘柄は約2,400件あり、約4%が
その105件に当たるというデータですので、4%をいかに選択できるか、という
ところがポイントであり、各投資家の腕と知識と経験の見せ所というところでしょう。

私の場合は、この時価総額400億円以下の銘柄群をテクノファンダ、つまり、業績
とテクニカルの両面でふるいにかけ、これぞと思う銘柄に集中選択で、なんとかこの4%に
入り込んでいくという手法の継続につきます。





Posted on 2018/03/02 Fri. 01:06 [edit]

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3655 ブレインパッドの値動きは大口の遊び? 

本日は一喜一憂という株取引結果でした。なかでも保有株のAI関連として注目している
3655 ブレインパッドが昨日は7%程度暴落した一方、本日は逆に8%暴騰で引けたという状況
で値動きが激しく、例えば昨日寄りつきで購入した人の多くは損失拡大で一旦損切り
されたのではないでしょうか、そして本日は暴騰と、昨日損切りしていなければと後悔
されているのではないでしょうか。

このような出来高の大きい人気銘柄で暴落・暴騰を繰り返している銘柄というのは、
大口機関投資家が空売り・買い戻し等でトレードを繰り返しているものと
推測しております。個人投資家の資金力では到底無理でしょう。
彼らのトレード手法というものはこの3655 ブレインパッドのような成長株の
好業績銘柄については一定の支持線(私は10日移動平均線と見てます)を割ら
ないように空売りを仕掛け、支持線付近で買い戻しを実施し株価暴騰させ、
また支持線付近まで空売りで暴落させるという繰り返しですね。
ただ支持線は割れないように彼らは仕組んでいるので、株価は右上がりで結果的
に推移するという状況で、この3655 ブレインパッドが先般好決算を出した初動
で彼らが大量に底値で購入済みの株については中長期で保有しておいて彼らの
目標値まできたところで大量にその株を売却して値幅を取って儲けるという手法でしょう。
彼らの目標値達成時点での大量の売りが出たときに、株価は暴落しこの支持線
(10日移動平均線)割れとなり、その後株価は右下がりとなると見ます。

我々 個人投資家はこういった大口機関投資家の手法に短期的に惑わされないよう
にすることが必要ではないかと思っております。

3655 ブレインパッド
3655 ブレインパッド


Posted on 2018/02/21 Wed. 19:26 [edit]

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暴落時の私の対応方策 

本日の暴落は久しぶりでしたですね。昨年の私の経験として、こういう暴落時には
信用分の全ての保有株を一騎に損切るのでは無く、自分が決めている信用維持率
(例えば40%等)を下回った分だけこま切れ的に信用分を損切りし、常にその信用維持率
を上回らせておくという方策を取っております。これをすることで、追い証は避けれますし、
一騎に損切りすることによる総資産の激減も避けられます。そのうち市況が復活して
上昇となれば、利確化もできるでしょうし、そのうち元の総資産に戻るという計算です。

またこういう歴史的な暴落相場のときは今後株価はどうなるのかについて、よく参考に
しているブログがあります。「過去の暴落相場に学ぶ今後の相場展望
というブログです。これによると、リーマンショックや他の暴落時のように
暴落は2回断続的に通常来て、暴落市況は約1カ月続くというのが大半の過去の
実績であるとの指摘です。特に下記の指摘 ー 2番底が必ず来る ー
という指摘が重要だと思っております。

206-1.png

これによると、2月末まではもう一回どこかで本日ような暴落が来る可能性
があるので、現金化率を高めておいて、信用分は2月末までは増やさないと
いう方針でいこうと思います。

Posted on 2018/02/06 Tue. 19:31 [edit]

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2018-09