株取引手法 - 成長株投資とロシア妻との日々

アルゴに逆らわない 

先週のマザーズ暴落でモロに私の保有株の大半が下落しておりますが、
この週末に反省した点として、大手機関が繰り広げるアルゴには逆らうな!という
ことです。株価は需給・地合い・業績・思惑で動きますが、このアルゴというのは
地合いの範疇に入るものだと思います。大手機関はアルゴを駆使して株を自動売り買い
しているというのは事実で、そんな大手の資金力に巻き込まれれば私の資金など
あっという間に潰えてしまいます。

私の投資対象は小型成長株ですので、それにどのようなアルゴが関与しているかという
点が重要で、それに対抗はしないという方策が私にとっては負けない投資ということに
なります。小型株が大半を占めていて個人投資家が多いマザーズ市場に大手機関が
アルゴを使ってしまえば、彼らの思い通りに株価が動くのではと思い、マザーズ指数チャートに
対するアルゴは何か?検討してみました。その結果分かった点としては、マザーズ指数チャート
がRSI 70を超えれば機関のアルゴが働きマザーズを一気に下落させる(売却・空売り)
というものです。また機関は週足をベースにしますので、週足が基本です。
具体的にそのチャートで見てみましょう。下記が過去2年のマザーズ指数チャートです。
下の線がRSIでRSI 70を超えた途端にチャートが毎回下落しております。

805-1.png

このRSI 70を超えるような状況になったばあいには、自分の保有株の保有率
一気に下げる(現金比率を最大限に高める)という対策が非常に重要であると
考えられます。この対策でアルゴによる暴落からの含み損の増大を回避できると
考えます。今後はこのチャートを重要視して株投資を取り組んでいきます。

保有株

<成長株>
6092 エンバイオ(ゲノム解析材料あり)
4918  アイビー化粧品(今期経常5倍増)
9702  ISB(東京ガス提携)
5609 日本鋳造(Q1期黒字転換と通期上方修正は稀!)
5491 日本金属(新規購入済み:Q1決算で通期上方修正は稀!)
7940 ウェーブロック(再度購入済み:サンゲツと提携)

4288  アズジェント(金曜に利益50%で利確・売却)

<ゲーム・材料株>
3758  アエリア
2385 総医研(先日新規購入済:8月化粧品中国販売開始予定)

<空売り銘柄>
1356 TOPIXベア2倍上場投信

*自分への警鐘 - 初動で買え!& 過去の失敗から学べ:(昨年の負けが全て下記)
  1,他人の推奨株(ゲーム株以外)、2,決算直前の目当て株 を絶対に購入しない事!
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Posted on 2017/08/06 Sun. 00:12 [edit]

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材料株に対する購入ポイント 

私の投資手法の基本はこれまでブログでご紹介のとおり成長株投資ですが、最近はそれを
補足するものとして材料株(バイオ・ゲーム株等)にも投資を広げております。

私の成長株投資の手法は過去ブログで記載しておりますので、それを参照していただく
として、材料株の購入ポイントについてはこれまであまりまとめて記載はしていませんので、
ここで基本的なポイントをご説明したいと思います。

私の材料株(バイオ・ゲーム株等)への購入ポイント:

1.株価がストップ高し、その後数日に渡り下落し、或る一定のラインで横横に株価が
  収斂しているところで、出来高増を伴って株価が陽線で上昇した翌日に購入する。

  <具体例:3907 シリコンスタジオのチャート>
  3907 シリコンスタジオ

2.株価がストップ高し、その後数日に渡り下落し、チャートがいわゆるCup with Handle
  を形成した時点で購入する。

  <具体例:3853 インフォテリアのチャート>
  3853 インフォテリア

上記1及び2ともに、チャートをベースとした購入判断としており、またその材料性の
大きさを判断するものとして、直近の過去に株価がストップ高をした銘柄を対象として
おります。材料性が特大なのか否かなど自分よがりの判断ほどバカ・無理であると
思っており、多くの投資家が認めたストップ高=特大材料性があると判断するということです。

また、材料株の場合にはPERでは判断しません。多くの投資家がPERで判断していないと
思うからです。バイオ・ゲーム株では、赤字経営でPERなど計算出来ないことも多いですし、
またPER200でも500でも買うことになります。

また投資保有期間は数日から数週間程度という感じですね。材料性の新鮮さが投資家の
頭から薄れればそれでその銘柄の人気が枯れるからです。

保有株

<成長株>
6092 エンバイオ(ゲノム解析材料あり)
4918  アイビー化粧品(今期経常5倍増)
4288  アズジェント(イスラエルメーカーの独占代理店、意欲的中期計画を評価)
9702  ISB(東京ガス提携、Q2決算で上方修正の可能性)
3168  黒谷(半分売却済みー損確)

<ゲーム・材料株>
4563  アンジェス(10月日本初遺伝子治療薬申請予定)
3758  アエリア
4662  フォーカスシステム
4597  ソレイジア
3907 シリコンスタジオ
6172 メタップス

<空売り銘柄>
1356 TOPIXベア2倍上場投信
4021 日産化学

*自分への警鐘 - 初動で買え!& 過去の失敗から学べ:(昨年の負けが全て下記)
  1,他人の推奨株(ゲーム株以外)、2,決算直前の目当て株 を絶対に購入しない事!

Posted on 2017/07/20 Thu. 01:10 [edit]

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成長著しいゲーム株市場も今後重要視 

これまでの私の投資法の基本は中小の小型成長株への投資をメインとしてきており
ますが、最近保有株に加えたゲーム株の含み益が増大している事実を見て、少し
私の投資法も変更をするべきと判断しました。
これまでの成長株投資の投資先への判断の基準は、好業績、割安性(低PER)、時価総額過少
を判断の3テーマとしておりますが、ゲーム株では特に割安性(低PER)が当てはまりません。
割安でないゲーム株銘柄が、新作の事前登録数やアプリランキングの思惑でどんどん株高となって推移して
おります。事前登録数やアプリランキングの上昇=将来の業績への反映となるのでしょうが、
それにしても高PERの銘柄が多いのがゲーム株の特徴です。数年前のガンホーやミクシーの
ように100倍バーガーも出てきておりましたが、ここのところの各ゲーム株の株価の
上昇傾向には一過性という言葉では見過ごせない事実がある、つまり本格的に投資するに足る
業界であると分析するに至りました。

下のデータは四季報オンラインの本日現在の過去6ヶ月間と1ヶ月間の「株価騰落率
ランキング」のデータです。6ヶ月前及び1ヶ月前のそれぞれ共にゲーム関連株の
上昇率がトップに継続ランキングされております。

過去6ヶ月間「株価騰落率ランキング」
市場テーマ騰落率ランキング 過去6ヶ月

過去1ヶ月間の「株価騰落率ランキング」
市場テーマ騰落率ランキング 過去1ヶ月

また、東洋経済社のオンラインによる「米国株グンと値上がりしたトップ100銘柄」
によると今年上半期で米国市場で株価が上昇したランキングのNo.1とNo.9
がゲーム関連株であったとのことです。(下の表の囲んである銘柄)

「米国株グンと値上がりしたトップ100銘柄」
米国株グンと値上がりしたトップ

さらに世界市場におけるゲーム業界の需要・市場規模がどうなのか気になったので、
データを検索してみてみると、下記のとおり、ゲーム調査会社のNewzooによると、
世界のゲーム市場は2014年の836億ドル(約10兆1200億円)から2018年には
1133億ドル(約13兆7000億円)に成長すると予測しています。
特に、市場の伸びを牽引するのはスマートフォン向けゲームで、同市場は2014年
の245億ドル(約3兆円)から2018年には442億ドル(約5兆3500億円)まで年平均15.9%
で成長すると予測されています。また、2018年にはゲーム市場全体の39%を占める予測。
さらに、世界のゲーム市場では、中国が今年にも米国を逆転するだろうとのこと。

ゲーム調査会社のNewzooの調査
Global Games Market 2018

このスマートフォン向けゲーム市場の市場拡大年平均15.9%というのは、現在軒並み
株価が上昇している半導体・FPD装置産業市場成長率をも凌駕するものです。
さらに、ゲーム産業における日本メーカーの競争力も高いと認識しており
(マンガを世界に輸出)、世間に言われる「一発屋のゲーセン株など投機リスク大」と
言われますが、上記の市場動向等を分析した結果、このお宝の市場に無視を決め込むの
は賢明でないと判断し、今後、私の投資銘柄のなかに従来の成長株投資に加えて、
「ゲーム株」へも積極的に投資配分していくことに決めました。投資対象の絞り込み
のポイントは下記を基準に判断していきます。

私のゲーム株への投資判断基準:
1. 時価総額:できるだけ過少のものを選択
2. 最大市場の中国への進出をしている・計画している銘柄を選択
3. ゲーム株で儲けている投資プロのTwitter,ブログを参考に選択
 (私はゲームをしないので、各作品の良し悪し判断できず、彼らの判断を参考)

これらをベースに昨日は3672 オルトプラスを新規に購入しました。
今後も1-2銘柄を検討中です。

保有株
<成長株>
4355 ロングライフホールディング(決算前であったので半分利確済み)
9702 ISB(Q1決算で通期50%達成、上方修正期待と東京ガスとのIOT)
7940 ウェーブロック(時価総額激安、サンゲツとの資本関係で成長期待)
6092 エンバイオ(ゲノム解析材料あり)
7812 クレステック(同業のグレイスに比べ時価総額過少)
4918 アイビー化粧品(今期経常5倍増)
4288 アズジェント(意欲的中期計画を評価)

<ゲーム・材料株>
3793 ドリコム
3851 日本一ソフトウェア
3672 オルトプラス(昨日新規購入済み)
6731 ピクセラ(新規購入済み、グーグルからの材料)

3661 エムアップ(全株売却済みー利確)

<空売り銘柄>
1356 TOPIXベア2倍上場投信
4021 日産化学

*自分への警鐘 - 初動で買え!& 過去の失敗から学べ:(昨年の負けが全て下記)
  1,他人の推奨株(ゲーム株以外)、2,決算直前の目当て株 を絶対に購入しない事!

Posted on 2017/06/10 Sat. 15:45 [edit]

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いわゆる材料株へも挑戦 

みなさん、ゴールデンウイークはどう過ごされましたでしょうか?
私はロシアで家族とのんびりしていましたが、連休中にロシアではLINEの
使用が規制開始されてしまい、現在使えない状況で、困ってます。またプーチンの
国家規制かと疑いたくなりますね。
(ご参考:ロシアでLINE規制 携帯回線で使用不能に

本日はフランス大統領選挙の結果を受けて、多くの株が値上がりしました。
私の保有株も上昇してくれましたし、また新たに成長株として3053 ペッパーフードサービス
と4355 ロングライフホールディングを購入しました。今後の上昇に期待です。

一方、この連休中にいろいろと株投資に関する著名人の書籍を読み研究をして
おりました。そのなかで「そうなのか」と再認識させられたのが、今亀庵氏の
投資法です(詳細は下記書籍にて)。定年後に6年で115倍に利益を増大さ
せられた方で、同氏の投資法の基本は私と同じような成長株投資なのですが、
もう一つ、いわゆる急騰材料株(業績以外の材料で急騰している銘柄)への
投資による方法もされており、この投資法での利益の伸びのおかげで6年間
で115倍という利益上昇を得られたと指摘されております。その内容が
以前日経新聞にものっていたので下記に紹介します。材料銘柄の初動購入で
3−5倍を狙うというもので、実際に実現されているようです。
また重要な指摘は「他人と同じことだけをしていてはダメ」という趣旨の
ところでしょうか、この点が再認識させられました。

508-1.png




この今亀庵氏の急騰材料株への投資法も今後は一部新規に活用すること決心し、
本日6901 澤藤電機 を購入しました。この銘柄は初動ではありませんが、3月末に
「岐阜大と低コストの水素製造装置を開発」という材料で7連続ストップ高を経て
現在低迷しているものです。この材料の自動車産業への大きな可能性ということで
7連続ストップ高という上昇をしたもので、そのうち見直し買いがされると踏んで
本日購入しました。見通しに反して下落していけば損切りになりますが、10%程度
の損切り限度としていこうと思います。今亀庵氏指摘のように5回に1回の
割合で3−5倍株を得られることを目標にしたいと思います。

6901 澤藤電機
6901 澤藤電機


保有株
<成長株>
3932 アカツキ
3793 ドリコム
6532 ベイカレント
6086 シンプロメンテ
6045 レントラックス
6089 ウィルグループ
4366 ダイトーケミックス
3053 ペッパーフードサービス(本日新規購入済み)
4355 ロングライフホールディング(本日新規購入済み)

<材料株>
6901 澤藤電機(本日新規購入済み)

<空売り銘柄>
7762 シチズン時計(全て売却ー損確)
1356 TOPIXベア2倍上場投信
4021 日産化学

*自分への警鐘 - 初動で買え!& 過去の失敗から学べ:(昨年の負けが全て下記)
  1,他人の推奨株、2,決算直前の目当て株 を絶対に購入しない事!

Posted on 2017/05/08 Mon. 16:12 [edit]

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10日で売って10週で買う 

先般のブログ「暴落相場への対応方法で全てが決まる」で記載しましたが、
もっとわかりやすいようにチャートで再度説明したいと思います。
まず下記の私の鉄則を再掲しますので参照してください。

1. 市況が好調な場合には(日経平均、マザーズ指数が右上がり)、

①好決算によるチャートのギャップアップ後の初動時の購入と
②10日移動平均線を押し目とする時点での購入と
③10週移動平均線を押し目とする時点での購入
を実施するが、上の①②のポイントを主眼に置く。

2. 市況が様子見の場合には(日経平均、マザーズ指数が横ばい)、

①好決算によるチャートのギャップアップ後の初動時の購入と
②10日移動平均線を押し目とする時点での購入と
③10週移動平均線を押し目とする時点での購入
を実施するが、上の③のポイントを投資額の半分程度に多く配分する。

3. 市況が暴落の場合には(日経平均、マザーズ指数が右下がり)、

④保有株の即刻利益確定=現金化と、
⑤うねり取り方式の空売りと、
暴落が底を打ったと確認できた段階で
③10週移動平均線を押し目とする時点での購入再開
を実施する。

その上で下記の6045 レントラックスの日足チャートと週足チャートを見てください。

日足チャート
6045 レントラックス 日足

週足チャート
6045 レントラックス 週足

それぞれのチャートに付記しましたように、こういう初動時の購入と売却の鉄則を厳守
すれば、暴落相場になろうとも大きな損失は回避できるということが言えると
思います。つまり、「10日で売って、10週で買う」(10日移動平均線を
割った時点で売却し利確し、その後、10週移動平均線上で再度購入開始する)
ということです。
億り人へ向けて、さあ復活だ!

保有株
<成長株>

6089 ウィルグループ
4366 ダイトーケミックス
3932 アカツキ
6045 レントラックス
3793 ドリコム
6532 ベイカレント
6093 エスクローエージェント
3976 シャノン(IPOセカンダリー - ポイントは別途ブログで紹介します)
6086 シンプロメンテ(新規購入済みー上記の10週で買ったもの)

<空売り銘柄>
7762 シチズン時計
1356 TOPIXベア2倍上場投信(一部売却ー損確)
4021 日産化学
1662 石油資源(売却済みー利確)
日経先物ミニ 売り(売却済みー損確)

*自分への警鐘 - 初動で買え!& 過去の失敗から学べ:(昨年の負けが全て下記)
  1,材料株、2, 他人の推奨株、3, 決算直前の目当て株 を絶対に購入しない事!
  

Posted on 2017/04/27 Thu. 01:48 [edit]

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