株取引手法 - 成長株投資とロシア妻との日々

10日で売って10週で買う 

先般のブログ「暴落相場への対応方法で全てが決まる」で記載しましたが、
もっとわかりやすいようにチャートで再度説明したいと思います。
まず下記の私の鉄則を再掲しますので参照してください。

1. 市況が好調な場合には(日経平均、マザーズ指数が右上がり)、

①好決算によるチャートのギャップアップ後の初動時の購入と
②10日移動平均線を押し目とする時点での購入と
③10週移動平均線を押し目とする時点での購入
を実施するが、上の①②のポイントを主眼に置く。

2. 市況が様子見の場合には(日経平均、マザーズ指数が横ばい)、

①好決算によるチャートのギャップアップ後の初動時の購入と
②10日移動平均線を押し目とする時点での購入と
③10週移動平均線を押し目とする時点での購入
を実施するが、上の③のポイントを投資額の半分程度に多く配分する。

3. 市況が暴落の場合には(日経平均、マザーズ指数が右下がり)、

④保有株の即刻利益確定=現金化と、
⑤うねり取り方式の空売りと、
暴落が底を打ったと確認できた段階で
③10週移動平均線を押し目とする時点での購入再開
を実施する。

その上で下記の6045 レントラックスの日足チャートと週足チャートを見てください。

日足チャート
6045 レントラックス 日足

週足チャート
6045 レントラックス 週足

それぞれのチャートに付記しましたように、こういう初動時の購入と売却の鉄則を厳守
すれば、暴落相場になろうとも大きな損失は回避できるということが言えると
思います。つまり、「10日で売って、10週で買う」(10日移動平均線を
割った時点で売却し利確し、その後、10週移動平均線上で再度購入開始する)
ということです。
億り人へ向けて、さあ復活だ!

保有株
<成長株>

6089 ウィルグループ
4366 ダイトーケミックス
3932 アカツキ
6045 レントラックス
3793 ドリコム
6532 ベイカレント
6093 エスクローエージェント
3976 シャノン(IPOセカンダリー - ポイントは別途ブログで紹介します)
6086 シンプロメンテ(新規購入済みー上記の10週で買ったもの)

<空売り銘柄>
7762 シチズン時計
1356 TOPIXベア2倍上場投信(一部売却ー損確)
4021 日産化学
1662 石油資源(売却済みー利確)
日経先物ミニ 売り(売却済みー損確)

*自分への警鐘 - 初動で買え!& 過去の失敗から学べ:(昨年の負けが全て下記)
  1,材料株、2, 他人の推奨株、3, 決算直前の目当て株 を絶対に購入しない事!
  
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Posted on 2017/04/27 Thu. 01:48 [edit]

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暴落相場への対応方法で全てが決まる 

先般ブログで記載のとおり今月の株式投資は全く良いところがなく、今年の
利益がほとんど吹っ飛んでしまった状況にあります。非常に残念であるととともに
自分の暴落相場への下手クソな対応方法に嫌気がさしてきている状況です。
株式投資を本格的に始めてから2年経っても資産総額が一進一退で、億り人
を目標にしているにもかかわらずそんな高い目標に全く近づけず自責の念で一杯です。

しかし、私は諦めません。右欄の写真の超美貌でセクシーなロシア美女を妻に
出来て毎晩の妻とのアへアへの結果、可愛いハーフの娘と息子を授かることが出来た
ように、株式投資に対する研究・分析・反省・改善という不断の努力をこれからも
続けることで、必ずや億り人を成就してみせます。

私の成長株投資法である「新高値ギャップアップ投資法」はそれなりに利益を継続して
生むことの出来る実績を出してきましたが、問題は市況が暴落相場に変わったときの
これまでの対処法がダメであるという点が大問題であり、この対処を今後如何に
改善して自分のものにしていくかによって、億り人が実現できるか否かが掛っている
と認識しております。これについては先般のブログ「低リスクの購入ポイント」で
記載した方法を暴落相場で主に重視して適用していくということがポイントではないか
と判断するようになりました。つまり今後の私の成長株投資法では下記のような
対処をしていくことにいたします。

1. 市況が好調な場合には(日経平均、マザーズ指数が右上がり)、

①好決算によるチャートのギャップアップ後の初動時の購入と
②10日移動平均線を押し目とする時点での購入と
③10週移動平均線を押し目とする時点での購入
を実施するが、上の①②のポイントを主眼に置く。

2. 市況が様子見の場合には(日経平均、マザーズ指数が横ばい)、

①好決算によるチャートのギャップアップ後の初動時の購入と
②10日移動平均線を押し目とする時点での購入と
③10週移動平均線を押し目とする時点での購入
を実施するが、上の③のポイントを投資額の半分程度に多く配分する。

3. 市況が暴落の場合には(日経平均、マザーズ指数が右下がり)、

④保有株の即刻利益確定=現金化と、
⑤うねり取り方式の空売りと、
暴落が底を打ったと確認できた段階で
③10週移動平均線を押し目とする時点での購入再開
を実施する。

今後は上記を私の鉄則して貫いていきたいと考えます。

Posted on 2017/04/26 Wed. 01:03 [edit]

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底リスクの購入ポイント 

北朝鮮情勢の緊迫状況は現状も変わっておりませんので、私の保有銘柄にも
これまで以上に空売り銘柄を新規購入等し、さらに日経平均先物ミニも数枚
売りで購入しております。一方、日本企業の業績自体は好調という状況ですので、
北朝鮮情勢の好転に備えて、成長株の新規購入や買増しも実施しております。

成長株については先週、私の座右の書である「スーパーストック発掘法(ジェシー・
スタイン著)」を再読してみて新たな発見に気づきました。それは下記のとおりで
す。

以下、著者の記載抜粋:

QUOTE ========
1. マジックラインで買え
 スーパーストックが最大の利益を生むのは、「マジックライン」(10週移動平均線
 であることが多い)を軽くかすめたあとの最初の数週間だ。マジックラインは究極の
 ローリスクの仕掛けポイントなのだ。

<省略>

 マーケットメーカーや機関投資家は株価が10週移動平均線を下回るように吊り下げ、
 トレーダー達に手じまいさせる。そのあと再び上昇トレンドに乗るのはこのためだ。

 <省略>

 このルールを覚えておこうーモメンタム株はブレイクアウトから数ヶ月以内に10週移動
 平均線に達する。
======== UNQUOTE:

私の現在の成長株投資法では、好決算後の株価ギャップアップ時の購入と10日移動平均線
(注意: 10週ではありません、10日です)を支持線とする押し目での購入という2段階
方式ですが、これは結構な高リスクでの買いポイントなんですね、今回のように北朝鮮
情勢の懸念からの株価暴落時には、一気に連れ安してしまいました。その後は新たに
ギャップアップの新規銘柄を探すという作業に集中していたのですが、このジェシー・
スタインの指摘では、こういう成長株は一旦下落してもその後10週移動平均線が最大の
支え線となって、底リスクでの絶好の買い場となり、最大の儲けポイントであるという
ことで、一旦下落した成長株をそこで忘れ葬るのではなく、チェックリストにキープして
10週移動平均線まで株価が落ちたところで再度買いに行くべしということを私は勉強する
ことができました。実際にそうなのか多くの好業績の成長株のチャートを分析してみた結果、
結構多くの株がそうなっていたんで、まさに目から鱗の発見です。座右の書なのに、なんで
このポイントを気づいていなかったのかと自省しております。

北朝鮮情勢の緊迫によるリスクオフの市場における底リスクの購入ポイントというのは
まさに今の適切な買い方なのではないかと思う次第です。

この同氏の指摘と分析結果を受けて、今後の私の成長株投資法に新たな法則を
下記のとおり加算させました。

成長株の購入ポイント:

1. これまでの好決算後の株価ギャップアップ時の購入に加えて、
 (右肩上がりの)10週移動平均線を支持線と判断できた成長株も購入する。
  *この「右肩上がりの」という事実が重要

2. 特にリスクオフの市況の場合には、この底リスクの購入ポイント
 である右肩上がりの10週移動平均線を支持線と判断できた成長株の購入の方に
 重点を置くこと。

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上記の分析に基づいて、6089 ウィルグループの買い増を先週末に実施しました。
下記のチャートのとおりです。

6089 ウィルグループ(下記チャートは日足です、これまでの私なら下落の銘柄には見向きもせず)
6089 ウィルグループ 日足

6089 ウィルグループ(下記チャートは週足です、10週移動平均線で株価は反発開始)
6089 ウィルグループ週足

さあ、来週もがんばっていきましょう!

保有株

<成長株>

6089 ウィルグループ(買い増済み)
4366 ダイトーケミックス
3932 アカツキ
6045 レントラックス
3793 ドリコム(新規購入済み)
6532 ベイカレント(新規購入済み)
6093 エスクローエージェント(新規購入済み)
3976 シャノン(IPOセカンダリーとして購入済み)




<空売り銘柄>
7762 シチズン時計
1356 TOPIXベア2倍上場投信
4021 日産化学
1662 石油資源

日経先物ミニ 売り

*自分への警鐘 - 過去の失敗から学べ:(昨年の負けが全て下記)
  1,材料株、2, 他人の推奨株、3, 決算直前の目当て株 を絶対に購入しない事!

Posted on 2017/04/23 Sun. 19:45 [edit]

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目から鱗の手法 

この週末は自分の投資法の見直しと共に、他の投資家から学ぼうと思い書店に行って
いろいろと読んでみました。そのなかで、下記の書籍「本当にわかる株式相場」(土屋敦子著)
の信用取引に関する項目が非常に参考になりました。同氏は長年ヘッジファンド等で
この業界に従事している方で、プロの視点から株式相場について記載されており、一通り
株式相場を学ぼう、復習しよう、というような方には最適な内容ではないでしょうか。

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<目から鱗の手法>

そのなかでも、私が目から鱗の指摘と思ったのは、「2-3 信用取引が株価に与える影響」
の項目のなかにある指摘で、信用取組の平均回転日数をその移動平均線の日数に見立てて、
その線の上下を信用売買をしている投資家の平均的な損益線であると指摘されているところです。
こんな見方をされた書籍にであったのはこの書籍が初めてで、まさに目から鱗でした。

ブログ読者の方のなかには、何を言っているのかよく分からないという方もいらっしゃるでしょう
から、私の選定失敗銘柄である 4366 ダイトーケミックスのケースで説明します。

下記は4366 ダイトーケミックスの信用取組状況です。下記がポイントです:

1)一日の出来高104,000に対して信用買残818,000と出来高の8倍以上に
  膨らんでおり、これでは株価は上がらない、

2)信用取組の回転日数が9.8日と記載。

ダイトーケミックス

上記の事実のなかで、同銘柄の最新チャートを見てみます。
下記に記載のとおり、2)信用取組の回転日数が9.8日=約10日とし、
それを10日平均移動線(緑)として引きます。この線が信用売買をしている
投資家の平均コストで、株価がこの線を下回れば、信用買している投資家の
含み損が発生し、上回れば含み益が発生しているという状態ということです。
同銘柄の場合は下落中で、チャートに記載してますが、10日移動平均線価の
950円から約10%下落した850円になると、これら投資家の含み損が10%となり、
これ以上保有しているのは耐えられないという状況が発生して、これら投資家の
多くが投げ売りに出だすということとなり、チャートにもあるように大陰線が
そこで発生しております。

4366 ダイトーケミックス
4366 ダイトーケミックス

どうでしょうか、同氏の指摘がこのチャートに事実として現れているように思われます。
今後はこの指摘も私の売買の手法の一つに取り入れて改善していきたいと思います。



Posted on 2017/04/02 Sun. 22:56 [edit]

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割安でない成長株の株価見極め 

以前私のブログで、「割安でない成長株の取り扱い 」を記載しましたが、本日は
この割安でない成長株の私なりの目標株価の見極めを紹介したいと思います。
ただ、私の投資法の基本は、「新高値ギャップアップ投資法」に記載のとおり
主眼は割安株の成長株ですので、この割安でない成長株への投資は「尋常でない
レベルの成長を遂げている銘柄」に限ったものに限定しておくという点です。

割安でない成長株の株価見極め:

1. PEG Ratioで1になるまでを目標株価と判断する
 このPEG Ratioについては私が参考にしているエナフンさんのこの記事
 「PEGレシオの意味を探る 」を参考にしてください。

 PERが50や100でもその会社の今後2年程度の利益成長率がそのPERをも上回る
 高成長を遂げるだろうと見込まれるものがPEG Ratio 1以下であり、つまり、
 PEG Ratio 1までは株価は上昇するのではないかと判断するものです。

 6047 Gunosyで具体的に見てみましょう:

 このPEG Ratio 1の計算の方法を具体的に保有株の6047 Gunosyで見てみます。
 下記は四季報オンラインの最新版のGunosyの業績予想です。

 Gunosy.png

 私の計算方法は、来期の予想PERを今期と来期の経常利益成長率の平均で割り、
 そのPEG Ratioが0.5以下であるものを投資の対象としておりますが、それが
 1までは株価の上昇余地があると判断するものです。

 Gunosyの場合は、下記の計算式です。
 来期予想PER 37.27➗(今期と来期の経常利益成長率の平均=({1-(1420/566) }+
 {1-(2100/1420 ) }➗2)=0.38
 Gunosyはまだ0.62( 1- 0.38 ) の株価上昇余地があると判断されます。この
 0.62の係数分は時価総額に反映させると現時価総額596億円→1,568億円となり、
 Gunosyは時価総額1,568億円までの価値があると見、時価総額➗総発行株数=株価
 ですので、1,568億円➗22,371千株=約7,000円となります。
 従い、私のGunosyに対する目標株価は7,000円と判断します。
 
 ここまでで割安でない成長株の目標株価を紹介してきましたが、このまま
 7,000円まで一気呵成に株価が上昇することはないともおもっております、
 それは私の独自理論である「150日(もしくは200日)移動平均線価格
 の倍にまで株価が上昇すれば過熱感から一時的な下落リスクがでる」という
 点で、ここに注意です。下のGunosyのチャートを参考にしてください。

  6047 Gunosy
6047 Gunosy

 しかしこれをも超えるような株価上昇が継続するようであれば、その銘柄は
 いわゆる10バーガーになる器と判断してもいいのでは、と思っております。
 今のところ、そこまでの上昇を果たした過去の保有株は無いので、早くその
 現象を見たいものだと思っております。




Posted on 2017/03/05 Sun. 00:23 [edit]

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2017-04